[2008.05.09] LOVE BEER

おはようございます。

さあ、ビールの仕込みも5日連チャン(体力もつなら理想7連チャン)で
仕込まないと追いつかなくなってきました。もうすぐ夏です。頑張ります。

それでは今日は5/5・5/6の「ジャパン・ビアフェスティバル2008東京」のご報告。

これやっぱ一人でやるもんじゃないんですよ。出展メーカーさんの中で一人で
来ているおバカは僕一人くらいだし。「何かあったら手伝うんで言って下さいね」なんて
優しい声をかけてくれるメーカーさんもいました。(G高原ビールの姉ちゃんありがとね)
いくらボランティアスタッフがいるって言っても、ボランティアに任せて私がブースを
離れるわけにはいきません。だって来場者は、もちろん色々なビールを
楽しみたいって純粋にビールを飲みに来る人々も沢山ですが、
「美味いビールはどこだ~」って感じに、目をギラギラさせて来場するBARの
オーナーさんや酒屋さん、そして問屋等、仕事を兼ねて来場する方も多いのです。
そして私ももちろん仕事で行ってます。お客さんにビールをサービング
するのも仕事ですが、そこに商談があるからこそはるばる東京まで行くのです。
だからトイレと表彰式以外は2日間ずっとブースに付きっきりで声だして頑張りました。

わたしの報告はこの辺にして、ビアフェスの内容に行きましょうか!
ブースのセッティングもほぼ終了。ビアフェスTシャツに着替えたところで
   自社ブース
ブースがお隣だった箕面ビール(大阪)の社長さんが写真とってくれました!
   会場準備
           会場準備も着々と進んでいきます。

130種類以上もの地ビールが一箇所に集うこのビアフェスティバル。
このビアフェスは北海道の人にはたぶん想像のつかないくらい
地ビールで盛り上がっちゃうイベントなんです!!
どれ位すごいかっていうと・・・この写真見てください。
スタート1
会場の扉が開き始めて
スタート2
お~っ沢山いますねー
スタート3
待って、まだだよっ
スタート4
GO!!!
スタート5
あっという間に人間まみれ。

こんな感じで何十人何百人の人々が130種類以上ある地ビールを
目掛けてダッシュしてくるのです。そしてブースには長蛇の列。
すごい迫力です。怖いです(笑)
これがビアフェス恒例のスタートダッシュと言われている光景なんです!

会場風景 サービング
盛り上がってますよ!これでもお客さんの数はピーク時よりぜんぜん少なくなりました。

今回は受賞ビールに加え、新作の「コリアンダーホワイト」を含む、計3種類のビールを出品しました。コリアンダーホワイトはなんと昨秋から何度か仕込んでいるヴァイツェンにも使用している江別産のハルユタカを使ったベルジャンエールなのです。バナナ、クローブ、小麦の柔らかい酸味とコリアンダーの爽やかな香りが絶妙のバランス
驚いたのが、受賞した2つのビールに人気が集中すると予想してたのですが、
ダントツでコリアンダーホワイトが一番人気だったってこと!!
「なんでコリアンダーホワイトは受賞しなかったの?」って何人ものお客さんに聞かれました。(エントリーしてたら入賞したのかな??)
ホワイトはやっぱり女性にもすごい人気でした。あと外国人にも大人気で、今回話しをしたドイツ人、カナダ人、アメリカ人・・・いつも外国人の不満は、「ニホンハドコイッテモピルスナーシカナイヨ~」です。日本人にピルスナー以外のビールが広く認知されるようになる日はいつ来るのか。それは僕の使命でもありますのでビールを造るだけじゃなく地ビールの普及活動も頑張って行きたいと思います。そういった思いを再確認できたりもして、いい刺激にもなるので、このイベントは私にとってとても意味のあるイベントだとあらためて思いました。


これで今回の東京出張報告は終わりにしますが、今回コンテストにエントリーした意味は、賞が欲しいというのも造り手としては勿論多かれ少なかれあるのですが、いちばんの目的は、いま自分達の造っているビールがどんな質、どのレベルにあるのかを知りたかったところにあります。多くの方の厳しいジャッジを必要としていました。金賞をいただいたからといって、全ての審査員が全てを褒めてくれた訳ではありません。厳しい審査コメントも多くありました。今回の受賞を機に、常に現状に満足することなくよりよいビール造りに努めて参りますので、これからも皆さん、カナディアンブルワリーをそして手づくり麦酒をよろしくお願いいたします~!!

おつかれ あ~つかれた。

<ビアホール ~本日5月9日の樽生~>
・ピルスナー           alc.5%
・エール              alc.5%
・スタウト             alc.5.5%
・コリアンダーホワイト     alc.5%
・カスケードラガー       alc.5%

未分類 | CM 22008/05/09(金) 08:53:25

コメント

おめでとございます!!
 箕面のオネエちゃんが隣だったんですね~!!
僕らも大変御世話になったんですよね~(笑)

 少なからずとも、この業界の上向きな風を肌で感じて北海道に持ち帰ってくるという意味はとても大きいと思いますし、カナディアンのビールのすばらしさを多くのビールファンが共感した結果なんでしょうね!!

 ビアフェスに行かれたお客様からもカナディアン良かったわ~っと言う声がもう届いてますよ!!

2008.05.09(Fri) 16:17 | URL | bonzyama|編集

ありがとう
bonzyamaくん、どうもね!
これからももっと上のビール目指してがんばりますよ!
きょう、寒いんじゃないの?花見

2008.05.10(Sat) 07:23 | URL | tsutsu|編集

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tedubaku.blog51.fc2.com/tb.php/20-714c3ee5

| main |

プロフィール

TGY

Author:TGY
プロフィール
2009年の春に工場を札幌から江別に移しました。北海道からこだわりのクラフトビールを発信します。

twitter

カレンダー

12 | 2017/01 | 02
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月別アーカイブ

FC2カウンター